2002年2月22日 Friday @ Kauai
ワイメアキャニオンを目指して
 昨夜はぐっすり寝ました(笑)やっぱり疲れていたのでしょうね。ゆっくり7時に起きました。スタバ瓶コーヒーが朝食。心配していた筋肉痛はなかったみたい。(^^ゞ
ワイメアキャニオンにいくまでの道  メモに「バスマットだけ取り替えてください」と書いて、ピローチップと一緒にテーブルに置きました。
 9時40分、スタートです! 58号線から50号線に入り、ひたすら走ります。道路は広いし、走りやすかったです。
 山添を走っていくと、たまにお店が並んでいて、小さな町が現れます。外人カップルが前に走っていて私は後ろについていきました。「きっと彼らもワイメアキャニオンに行くに違いない」と・・・

ワイメアキャニオンにいくまでの道にあったミニキャニオン


 「あれ?今の標識って、ワイメアキャニオンにいく道だったような・・・」(>_<) でもワイメアキャニオンにいく道は、二通りあります。Waimea Canyon Dr.とKokee Rd.です。途中で合流するので、どちらでも構わないのですね。帰り道をワイメアキャニオンドライブにすればいいだけです。予定と逆になりましたがこれもまた旅の楽しさ。気ままに行きましょう!彼らもコケエドライブを右折しました。

ワイメアキャニオンにいくまでの道にあったミニキャニオン
 ワイメアの町で給油をしようと思っていたのに忘れてしまいました。でもまだ半分残っているから大丈夫なんだろうけど、明日返却する時、満タンにして返さなくていいから、早めに入れて、いっぱい使っちゃおうと思っていたのでありました。^^;
 風景は“茶”です(笑)一番古い島のカウアイ島は年月をかけ侵食しここまできたのですね。“黒い”風景の若いハワイ島もいつかはこんな風景になっていくのかしら・・・

ワイメアキャニオンにいくまでの道

 途中の道路でも“ミニミニキャニオン”があって、途中で車を止めて、眺めました。
 道はカーブが多いですが、整備されていてきれいです。もう慣れてしまったせいか(爆)、想像よりまったく問題なし。走りやすかったです。ただ海がバックだったので残念でしたね。(^^ゞ
 今日も天気がいいです。傘の準備してたんだけどな。でも上のほうはどうなっているかわかりませんよね。

ワイメアキャニオン州立公園
ワイメアキャニオン
 10時50分。ようやく“ワイメアキャニオン展望台”に到着しました。
 階段を上っていくのですが、二通りの階段があります。私は左側から登ることにしました。なんだかワクワクしてきます。o(^^)o

ワイメアキャニオン



 「うわぁ〜すごぉ〜い!」ガイドやTVで見たのと同じですが、自分の目で見ると迫力が違いますね。全パノラマで圧巻です!
 ワイメアキャニオンは“太平洋のグランドキャニオン”と言われていますが、カリフォルニアのグランドキャニオンはもっとスケールが大きいのでしょうね。見てみたいわ〜

ワイメアキャニオンをバックに・・
 田中律子と同じ位置に立って写真を撮ってもらいました(笑)
 うーん、空気も澄んでいて、気持ちいいっ! 雲もなく太陽は眩しいけれど、高度が高いせいか暑さは感じませんでした。
 『ワイメアキャニオン州立公園』と言われますが、この先にもいくつか展望台があって、そこがまた素晴らしいみたいです。

プウカペレ展望台

 途中で黒の猟犬っぽい犬が2匹ウロウロしていました。ちょっとビビってしまったわ。(^_^;)
 しばらく走らせると、ポイントがあったので、車を停めました。時間は11時。“プウ・カ・ペレ展望台”です。
 ここはワイメアキャニオンと比べてしまうと広大というわけではありませんが、渓谷がみれます。“ペレ”という名が付いているので、『女神ペレ』にまるわる何かがあるのでしょうね。
プウヒナヒナ展望台

 次のポイント“プウ・ヒナヒナ展望台”までは、プウカペレ展望台から、すぐのところにあります。
 途中またあの犬たちがいました。でも今度は、おばさまと一緒です。お散歩かしら!?こんなところに住んでいるの?まさかね(笑)ここは州立公園だから家はないだろうけど、このままどこまで歩くのでしょうか!?^^;

プウヒナヒナ展望台


 ここからも素晴らしい渓谷が見ることができます。プウカペレ同様、奥行きは深いのですが、幅はワイメアほどないです。やっぱりワイメアキャニオンってスゴイわぁ〜

プウヒナヒナ展望台で鹿!?を数匹発見




 先にいる人達が指をさして、何かを言っています。私も指先の方向を見てみます。そこには数匹の鹿(!?)がいました。
 さて、次はいよいよ“カララウ展望台”です。ここも一つの楽しみのポイントであります!

カララウ展望台
 ここからちょっと長い道のりが続きました。途中で『コケエ・ロッジ』があります。「帰りに寄ろう!」チラッと左側を見ながら、先を進みました。
 コケエロッジを過ぎると、きれいに舗装された道から、少し道幅が狭くなり、道も少し悪くなってきました。それでももうこのくらいの道は慣れてしまったわ。(^_^;)
 車から出てみると、ヒンヤリしています。ウィンドブレーカーを着ました。

カララウ展望台

 展望台入口には『ネネ生息地』の看板がありました。周りを見渡したけど、残念ながら姿を見ることが出来ませんでした。(T_T)
 カララウ展望台からは、ナ・パリ・コーストを見ることができます!雲や霧はかかってなくて、きれいな姿を映し出してくれます。(^^)v

カララウ展望台をバックに・・


 昨日は反対側ハナカピアイトレッキングから、ナ・パリ・コーストを見たので、感激です!
 スイスからきたファミリーと写真を撮り合いました。持っていたデジカメは日本製でした(笑)
 さて、あともうひとつ、最後のポイントです。向おうとしたところ、またトラブル発生ですぅ。

カララウ展望台駐車場からみた風景

 時間は11時30分頃、次の“プウ・オ・キラ展望台”へ向おうと思いました。しかし道を間違えたのです。展望台から来た道を戻らず、すぐ曲がらなくてはならなかったのに、いつものように少し戻ると思ってしまったのです。
 3つ前の写真(Kalalau Lookout)の2台の白い車のように右折するはずが、まっすぐ走ってしまったの。でもすぐに「間違った」と気づきます。
 「そうだ!さっき白いタンクのところはUターンできるスペースがあったわ」
ぶつけてしまった車のうしろ左側  白いタンクまでいって、道から外れました。バックしたり前進したりして、方向を変えていました。道から突き出ている時に、車が来たんです。私は「早く退いてあげなくちゃ」という思いから、少し焦ってバックをしたんです。『ギ・ギ・ギ・ギィッー』「えっ!?」ブレーキをかけます。車は先を進んでいきました。私は「ぶつけたよね?きっと傷跡あるよね」
 後ろを見てみると、標識があったんです。それも“STOP”のシグナルが。。汗っ
 外に出てみました。ガックリ・・・(-_-;) バンパーの左側の角がへこんでいました。オレンジのライトも少し欠けていました。(T_T)
 座席に戻ります。すごーくショック。。まずはゆっくりと“プウ・オ・キラ展望台”を目指しました。「ここを間違えさえしなければ・・・」でも、もう起きてしまったことを気にしても仕方がないです。運転するのは私だけなのですから。。ここで動揺してしまっては、この先の運転も危ない危ない。。
 レンタカーの保険は万一のことを考えてフルカバーした(ヨカッタァ〜)し、きっと大丈夫よ!と自分を励ましました。
プウオキラ展望台からナパリコーストを臨む

 そんなことを考えながら、走っているとすぐに“プウ・オ・キラ展望台”に到着しました。
 ここからも、カララウと同じように、ナ・パリ・コーストが見られます。雲はかかっていませんでしたが、さっきより崖に影がかかっている気がしました。


プウオキラ展望台から事故現場を臨む


 左側には、先ほど事故ってしまった場所のタンクが見えました。。ナ・パリ・コーストの素晴らしい景色を見て、一瞬だけど忘れていたのにぃ〜(-_-メ)


プウオキラ展望台からトレッキングロードを見下ろす



 展望台の右側を見下ろすと、ここから先にトレッキングできる道があります。高樹沙耶もここからワイメア渓谷までトレッキングしたのよね。でもコースを知らないので、歩くのはちょっとね・・・(^_^;)
 緑枠のところまで、降りてみることにしました。

ナ・パリ・コーストを臨む


 ここからの眺めもさっきとはあまり変わりませんね(笑)ただ柵がないだけ、ギリギリまで寄ることができるし、ほんのちょっとだけ近づいたって言う感じですね。(^^ゞ


崖下を覗いてみました



 柵が無いので、恐る恐る(笑)下を覗いてみました。この下の土地って歩くことができるのかしら!?
 ここで、田中律子は、“ブロッケン現象”をみたのよね。サークルレインボーみたいなもの。。でもそれは、太陽が現れていながら霧が立ち込めていけないのですね。

山側の周りの風景


 海の反対側は、渓谷ではありませんでした。森深い山々が広大になっていました。何もないけど、緑がいっぱいで見ていて気持ちいいです。

プウオキラ展望台を見上げてみます




 下ってきたところを見上げてみました。ピンク枠のところが、展望台です。ゆっくり下って 1〜2分ですが、けっこう急勾配ですね。
 時間は11時40分。正午まで少し早いけど、コケエロッジでランチを食べに戻ります。

コケエロッジ
コケエロッジ・レストラン
 11時50分にコケエ・ロッジまで戻りました。旅行をする前から、ここでランチを取ってみたいと思っていました。
 でも考えてみると、まともな時間に食事を取るのは、マウイ島のクラロッジ以来かも・・(爆)
 コケエ・ロッジの建物は、変哲もない木造の小屋です。赤茶なのがカウアイ島らしいわ(笑)
 ドアをあけると、レジがあり、お土産が売っていました。私はまずトイレに入りました。。^^; 手洗いの水がとてもヒンヤリ冷たかったです。

コケエロッジレストランの店内
 店内は奥行きがあり、木製の丸いテーブルたくさんありました。まだお昼前なのか、お客は2〜3組しか、いませんでした。
 だから好きなテーブルに座わることができます。奥の窓側の席に座りました。オーダーする場所は中央にあります。メニューボードには、ギッシリと小さく書かれていて読み難かったわ。(^_^;)
 番号を呼ばれるまで席に戻り、座って待ちました。ほどなく私のオーダーしたランチが出来上がり!プレートにのせてくれました。
超おいしかった本日のランチ
 「わぁ、ボリュームあるわ。頼みすぎたかな。。^^;」でも美味しそうだわん!
 サンドイッチはターキーサンド。ちょっと肌寒かったのでスープを頼みました。ビーンズとソーセージや野菜がたっぷり入ったスープ。私はあまり豆類は好きではないのですが、これはメチャウマでしたぁ。体が温まったわん♪ そしてガイドでお勧めとあったので、コケエロッジ特製のコーンブレッド。温かくて風味があり美味しかったでぇす。これはぜひ食べてみて!最後にアイスティ。

ニワトリとヒヨコの親子
 コケエ・ロッジ周辺には、たくさんのニワトリがいます。テーブルから外を見ていたり、ロッジの出入口にも、雌鶏とヒヨコの姿を見かけました。
 食べている途中で、レストラン内は満席状態。でも日本人は見かけませんでした。食べ切らなかったら、コーンブレッドをTO GOしようと思っていたけど、ペロッと食べてしまったです。(^^ゞ
 テーブルにチップを置き、お土産コーナーを見学。そしてレジで精算しました。合計$15.89でした。

コケエ博物館
 コケエ・ロッジの隣には、コケエ博物館がありました。。ほんのちょっとだけ見学しました。
 あまり覚えてないのですが、カウアイ島・ワイメアキャニオン・ニワトリなどの展示物があった気がしますぅ。(^_^;) あとお土産になるようなものも売っていました。

コケエの桜の木



 そして私はあるものを探していました。ガイドにある建物を探します。「あっ、あったぁー!」
 それは、カウアイ島で唯一、ここに咲いている“さくら”の木です。日本の薄ピンクとは違い、濃いピンクでした。この時期がイチバンの見頃のようで、満開の桜を見ることができました。\(^o^)/
コケエロッジ前の広い芝生

 ロッジ前には、広い芝生があります。大人数のファミリーが寛いでいます。子ども達がかけっこしていました。
 ヒンヤリと冷たい空気ですが、深呼吸すると気持ちいいです! 空気のおいしさを感じることが出来ます。(^^)
 さあ、あとはこのままずーと下っていくだけです。。事故を起こさないようにのんびり行きましょう!

ワイメアの町で3度目の給油
ワイメアキャニオンの帰りの道

 帰りの道は、ワイメアキャニオンドライブを通りました。ガイドどおり、左右の蛇行カーブと急斜面の道の連続でした。ジェットコースターみたいでしたが、前後に車はないので写真を撮りながら走ります。途中で車がきても、車寄せして先に行ってもらいます。(^^)

ワイメアキャニオンの帰りの道からみた海



 下がっていくうちに海が見えました。ポート・アレン港あたりかな。。

ワイメアキャニオンの帰りの道からみた海




 また少し走ると反対側にも海が見えます。こちらはケハカ・ビーチ方面です。
 ワイメアキャニオンドライブが終るとすぐにワイメアタウンです。さてまずは給油しなくちゃ。とガソリンスタンドに入りました。

ワイメアタウンのガソリンスタンド

 「今度こそはひとりで給油するぞ!」と思っていたのに入ったスタンドは、“セルフサービス”と“ミニサービス”があって、セルフサービスには車が停車中。待っていたのですが、なかなか終らない。。(T_T) 仕方が無いので、ミニサービスに車を停めました。
 1ガロンあたり10セントくらいの差でした。6.127ガロンで、ジャスト$12。
キャプテンクック上陸記念碑


 スタンドの近くに“キャプテン・クック上陸記念碑”がポツンとありました。イギリスの海洋探検家ジェームズ・クック船長は、1778年から1779年にかけて、3度目の太平洋航海をしていました。ソシエテ諸島からアメリカ大陸の北西に向う途中で、まずはオアフ島を発見。2日後にカウアイ島のここ、ワイメアベイに初上陸したゆかりの土地です。
 確かここで、トレッキング番組の高樹沙耶とカイルさんが初対面した場所だったわね。

ISHIHARA MARKET




 しかし銅像の周りは普通の建物で、キャプテン・クックに関わるものは何もなかったです。
 “ISHIHARA MARKET”という日本人の名前のショップがワイメアにもありました。日系の人々はどこにいっても住んでいるのですね。なんだか嬉しくなってしまいます。(^^ゞ
ワイメアの町並み
 ワイメアの町並みです。のんびりとしたところでした。写真に見えるガソリンスタンドに初めは入りましたが、クローズしていました。

BIG SAVE MARKET





 ワイメアタウンのスーパーマーケット。ワイメア住民たちの生活の源でしょうか。。
 道浪漫の番組では、ここでニイハウ島のキース・ロビンソン氏と初対面した場所でもあります。

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